夕方、近所のスーパーに行った帰り。
日の暮れが早くなりましたね。
京阪藤ノ森駅の南口を出て、「たい」までは歩いて5分ほどですが、その間、この「疎水」に沿って歩きます。
ゲストに「疎水沿いを・・・」と説明しても、「疎水って何ですか?」と聞き返されたりします。川と表現した方が通用しそうですよね。
では、疎水とは?
簡単に言えば、「琵琶湖から京都へ、水を運ぶための水路」なわけです。
滋賀県民が、京都市民から滋賀が地味だと言われると、やっかみ半分に「琵琶湖の水、止めてやる」と、冗談で反撃するセリフ?が有名?ですが・・・その、琵琶湖の水。
ただ、まあ、そういうことで。
以上、現場からでした!
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