132億8000万。
国家予算の話ではありません。132億8000万《光年》ですって!
南米チリにあるアルマ望遠鏡で発見。132億8000万光年先の銀河を観測した結果、そこに酸素があることがわかったらしく。そのことから、生命の存在が否定できないとか何とか・・・
えっとー
132億8000万光年という事は、132億8000万年前に放った光が今見えているんでしょ?
じゃあ、132億8000万年前に酸素があって、その132億8000万年前ぐらいに宇宙人がいたかもって話なんだろうか・・・
そもそも、132億8000万年前のことが真実かどうかなんて結論が出るのは、132億8000万年後かもしれない?
うーーーーーん、全くわからないことになってきた。
このニュースがすごすぎて、アルマ望遠鏡を見に行きたいと思ったのと、宇宙を感じるために筑波に行ったお姉さんはどうしてるかな、という事だけが私の感想として残りました・・・
この記事へのコメントはありません。