竹林が増えて、管理が困難になってきている。社会問題だという記事を読んで・・・
先日聞いた話を思い出しました。
某大学の農学部4回生二人組。京都で行われる講演会を聞きに来たということで、ゲストハウス利用してくれました。
農学部。これまた私、興味津々で・・・
その一人が、まさにこの新聞の記事になっている「自然に増えてしまう竹林の駆除方法について」を研究。
スクスクと育った新竹を、一定の高さ(1メートル?30cm?)に切ってやると、自然に消滅していくとか何とかの研究(よくわかんない上に、適当な説明でごめんなさい)らしく、「へえ~~~」っと思ったもので。
確かに竹って、幹?だけじゃなく、根っこも強いなんてもんじゃないからねぇー
確かに。
もう一人は「記念樹」研究。
あちらこちらに植えられる記念樹。植える場所に適した樹木が植えられているとは限らず、育ったリ育たなかったり。植えっぱなしで、その後の存在すらわからなくなっている記念樹とかもある訳で。
確かに。
《人がどんな研究をしているか》を研究したくなってきたな・・・
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