あちこちの海岸で拾って来た貝殻を、こっそり階段の下に置いているのですが、「あ~!私と同じように拾ってる人がいる!」と言うゲストがとうとう?出現。「海岸をひたすら下向いて歩き続けるんでしょ?」「わかるわかる。夢中になって癒される」
一人、車であちこちの海岸に行き、降りては拾い、ぶらぶら。そんな仲間がいたことが嬉しいと言う・・・同年代だったのでますます何か《わかるぅ~!》
彼女の貝殻拾いの始まりは、御主人の転勤で付いて行った小笠原父島!! (今は大阪)
そりゃ~素敵な貝殻がいっぱいあるでしょうとも。あるでしょうとも!! いいよな~あ~~~
そこで見たり拾ったりしたことで目覚めたとかで。そんなところで拾っていたら、他のところで拾う気になれないんじゃないかと思ったのですが、「場所によってとれる貝殻も違うから」と。まあ、そうなんですけれどお~
小笠原。船でマルマル1日。船酔いに怯える私には永遠の憧れでしかなさそうな所。
「今度来た時に、もっとゆっくり見せてもらう」と言っていた彼女。小笠原の貝殻も持って来てくれるかなあ。
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