昨夜。
お正月をケニアのサファリで過ごし、ナイロビまで戻って来たという息子からLINE電話がかかってきました。
「モシモシ。あけましておめでとう」「・・・今、ナイロビ?・・・東京辺りに居るんじゃない?」「?」「声が近すぎる」
おそるべしLINE。時差6時間、京都から10,897km(グーグルに教えてもらった!)彼方。電話のやりとりはズレもなく、普通に話せる。この事実に感動を覚えるのは、私の年齢がなせるものなんでしょうか?
サファリの写真も、富士サファリパークかも・・・
日本を出発して2カ月弱。そろそろお疲れではないかと思いきや、声は明るく元気。「次はエジプトのつもり」「カイロでゆっくりして、次は○○○○国、○○○○国(地名がごちゃごちゃして忘れました)へ行こうかと思ってる。物足りなかったらその後は・・・」
・・・まだ物足りんのかいー!!
どっか温泉にでも行きたいなぁ~。でもなぁ~。なんて考えていた私、小さすぎるかも・・・
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