「サクラ前線 ウメに追いつく」ですって。北国ではまだこれから咲くのですね。
さっき来られたゲストは北海道から。まだ雪が残っているとのお話を少し聞かせていただいたところです。日本は広いです。
今日の京都は快晴。洗濯物もバッチリ乾きました。京都は今年になって6度目の25℃越えらしいのですが、湿度が低いこともあって、今日は暑いとまでは感じませんでした。週末は30℃近くまで気温上昇するとの予報で、天気、ちょっと調子に乗り過ぎですね。
つつじが咲いているのをよく見かけるようになりました。「つつじ・さつきだより」なんていうのも出ているようです。京都のお寺や庭にはたくさんの花木がありますから年中楽しめるんですね・・・その次はアジサイかな。
ところで、つつじとさつきの見分け方、わかりますか? ちょっと調べてみましたが結局はつつじの方が先に咲き(4月中旬から)、さつき(5月から)はその後、という、なんともあいまいな区別ぐらいしかないみたいです。じゃあ、北国の気象条件では「さつきがつつじに追いついた」という状況になって、ますます見分けがつかないのではないか・・・? などと、また理屈っぽく考えてしまうのでした。北国にお住まいの方、どうでしょう?
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