昨日の、小学校の先生。お誕生日だったんです。30ン歳の。
で、せっかくだからそれっぽくお祝いしようと、ゲストハウスへの帰りに、コンビニで洋菓子とローソクを購入。
「一緒にお祝いして下さい~!」と、嬉しいお誘いを頂きました。
持ち帰ったレジ袋からテーブルに出てきたのが、ワッフルと仏壇用ローソク1箱。
笑!!
「さがしたんですけどね。いやー、この時間のコンビニではこれしかなくて~」
ご覧ください。このシュールなお誕生日ケーキを。
ワッフルに1本のローソクしか立てなかったのは、実年齢に対する思いやり(!?)なのか、はたまた、私たちの美的感覚によるものなのか・・・ちゃんとハッピーバースデーも歌って、「痛くない程度に若作りする」という、今年の抱負まで述べる、立派なお誕生会でしたが。
1箱から1本しか使わなかった仏壇用ローソク、来年のお誕生日にも使えるように、預かっておくことになりました。
来年は、年齢分のローソクを立てられるような大きいケーキを用意して、真っ白ローソクをいっぱい立ててお祝い(?)しましょう!
怖・・・
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